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~「結」への想い~

「食べる」という行為をひもといていく、何かと何かを「結ぶ」ことに深く関わる行為であることに気づかされます。食べ物と体を結ぶ、心と体を結ぶ、一緒に食べる人との縁を結ぶ・・・食べ物がたどってきた「過去」と自分自身が創る「未来」を結ぶのも、「食べる」という行為です。そんな「食」のもつ力を、自分の望む人生を生きるために役立ててほしいと考え、「結MUSUBI」を始めました。

■いただきます

 

私たちが食卓に着き、「いただきます」という時、何を「いただいて」いるのでしょうか?何に合掌し祈るのでしょうか?

おそらくそれは食べ物だけではありません。
食べ物は、それを選んだわたしたち自身の思いや一緒に食卓を囲む相手との関係性が生み出す雰囲気など、目に見えないものをたくさんまとっています。
また、時間を遡れば、生産者の思い、食べ物を育んだ畑や土や海の存在があります。そういった、食べ物が食卓に運ばれてくるまでに関わる存在の全てに対して、わたしたちは「いただきます」と告げているのだと、「結MUSUBI」は考えています。

 

 

 

 

■食べ合わせという食文化

「体にいい食べ物、よくない食べ物がある」という考え方に、わたしたちは長い間とらわれてきました。しかし「結MUSUBI」はそうした考えを取りません。全ての食べ物にはそれぞれの性質があり、その性質を生かす食べ方がある、と考えています。
日本や中国には「食べ合わせ」という、食べ物の性質に立脚した食文化があります。「結MUSUBI」は、そうした古くからの知恵を生かし、あなた自身が望む人生を送るための食生活をサポートしています。
 

​■食卓から未来を創る

食べものが今あるというのは、どの食材にしても奇跡的なことです。初めてそれを口にした人がいて、その食べ物の命を育んできた自然環境と古人達がいます。何かが欠けていたら、その食べものは今、私たちの食卓には並ばなかったことでしょう。

そんな自然の恩恵と、古人の智慧の結晶が、今ある食べものや食べ方(食文化)です。

 

だからこそ、食べものは、その存在だけで私たちを満たしてくれます。もしそこに「美味しく食べる」「楽しく食べる」ということが加われば、私たちを満たしてくれる力は2倍にも3倍にもなるでしょう。

さらにそれを愛する人たちとできたら、そこには世界を平和で満たすパワーさえも宿るのではないかと考えています。

 

人がいて、食卓がある。

食卓を共に囲む人がいれば団らんが生まれる。

その先に、私たちの作りたい未来が現れてきます。

 

食べることは、未来を生きる身体と心を創るだけでなく、

食べ物を選んで食べるという事は、イコールその食べもの、食べ方などを後世に残すことに繋がります。また、食べ方、味付、調理法などの食文化も伝承されていきます。

 

食べることは、結ぶこと。

​食べる場となる「食卓」から、様々なものと繋がり、満たされ、広がっていくことを願いながら。

 

今日も美味しく召し上がれ。​

MUSUBI

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